2024年秋

子育てのこと

昨年秋に大流行「手足口病」まだまだ要注意

昨年10月、手足や口に発疹が現れる「手足口病」が広がりを見せていました。 国立感染症研究所の報告によると、10/7~10/13の1週間に全国の定点医療機関から寄せられた患者数は、1施設あたり平均で10.78人に上り、3週間連続で増加していたとのこと。引き続き警戒が求められます。 インフルエンザも猛威をふるっています。今シーズンは様々な感染症に要注意です。