広がっています!孤育てを救う「赤ちゃん食堂」
子ども食堂は全国に広がっていますが、最近は赤ちゃん食堂も広がりを見せています。
乳幼児とその母親に、低料金もしくは無料で食事を提供する仕組み。
育児に追われ自分の食事や睡眠さえもままならない母親たち。
そんな母親たちの孤独を救い、居場所作りや仲間作りに一役買っているそうです。
今から心配?学童の昼食事情
一方「小1の壁」とも言われる学童保育問題。全国的にかなり空きがなく、預けられない保護者もいて問題となっています。
さらに昼食。基本的に弁当持参の学童が多く、保護者の負担の大きさが問題となっています。
離乳期は特に注意!詰まりやすい食材
保育園でおやつをあげた後、園児が亡くなるなどの事故が相次いでいます。子どもの食事でヒヤリとした経験をしたことがある保護者の方もいるでしょう。
子どもと安全な食事を楽しむためにはどんなことに注意すれば良いのでしょうか。
コロナ禍での清潔志向がアダに!?子どもの他の感染症が流行中
この3年、人々に清潔志向が身に付いたのはいいのですが、コロナ以外の感染症にかかる機会も減ってしまい、さまざまな弊害が出ているのだとか。
そんな記事を見つけたのでご紹介します。
ご存じですか?乳歯から永久歯に生え変わるヒミツ
年長さんになると、「歯がグラグラしてきた」と訴えるお子さんもちらほら出てくるのではないでしょうか?
となると保護者は「さらに虫歯に気を付けなければ」と感じるかもしれません。
幼少期からしっかりと歯磨きの習慣を付けたいですね。
新一年生のお子さん、食物アレルギーに注意です!
小学校では本格的に給食が始まりますが、小学校に上がってから給食を食べて初めて食物アレルギーに気付くお子さんは多いのだとか。
もちろんアレルギーを事前に把握できているお子さんは、入学前に詳しく学校と情報共有しておくことが大切です。
マスクなし卒業式。みんなどうする?
新型コロナ対策を助言する専門家らは学校の卒業式や入学式でのマスク着用について、参加者同士が距離を開けるなどして「着用されないことも考慮されうる」という見解を示しました。相変わらず分かりにくい表現です。
一方で、マスクの有効性は科学的根拠があり、混乱するのは現場なのでしょうか。
それともまた例の現場任せ?
お箸トレーニングについて
皆さんは自分が何歳からお箸を使えるようになったか、覚えていますか。
記憶している方はほとんどないのではないでしょうか。
食にまつわる人気絵本「ごはん」の魅力
食べ物が題材になっている絵本はたくさんあります。
今回お薦めする人気の絵本は、その題名も斬新な「ごはん」。
「ごはん?」と思わず目を留めてしまうことでしょう。
年齢別!子どもがごはんを食べないときの対処法
喜んで美味しそうに食べてくれると嬉しいのですが、大人の思い通りにならないと滅入ったり、落ち込んだり、イライラすることも多いのではないでしょうか。一日に3回、食事の度に抱えるストレスは辛いことかもしれません。困った時にどう乗り切ればいいのか、考えてみたいと思います。