乳幼児の食事

子どもに伝えたい朝ごはんの大切さ

「朝ごはんは食べた方がいい」ということは誰もが知っている事実です。ではなぜ朝食が必要なのか、朝食を抜くと子どもの成長にどんな影響を及ぼすのか、考えてみたことはありますか。子どもが健康で、すくすくと成長するためにも、朝食の重要性を見直してみましょう。
子育てのこと

子供も大人も大好き!キャンプ飯

夏休みに家族や友人とキャンプに行くことは、とてもいい経験になります。 日常生活の中では味わえない貴重な体験の宝庫です。 好き嫌いなく色々な食べ物を食べることは、体にいいことはもちろん、脳にもいい刺激を与えます。
おすすめメニュー

親子でクッキング 夏のおやつ編

しっかりと栄養価を考えながら、楽しくおやつタイムを過ごしましょう。 暑い夏場でも親子で作れるメニューを3点紹介します。
乳幼児の食事

新じゃがを使った離乳食(春)

季節のものを食べることはたくさんのメリットがあります。旬のものを旬の時期に食べると味が濃くておいしいと言われています。また、栄養価も時期によって大きく変わります。新じゃがいもを使った離乳食のレシピをご紹介。
絵本やおもちゃなど

食育におすすめの絵本 その3

4歳以上になると、少し長めのストーリーでも理解ができ、自分の経験と照らし合わせて絵本の内容を自分なりに考えることができます。食べ物の好き嫌いもはっきりしてきますが、親がくどくどと言うより、絵本を読むことで子どもなりに納得することで、食べよう!という意欲がわいてくるかもしれません。
乳幼児の食事

野菜嫌い克服

子どもの野菜嫌いによる食べ残しで悩みを抱えている方が多いと思います。今回は育児においても重要な食育において子供の野菜嫌いを克服するためにはどうすればいいかをご紹介します。
乳幼児の食事

積極的にお魚の缶詰を取り入れて

脳の神経細胞を作る栄養素を含み、脳を活性化させるDHA・EPAやレシチンが含まれているお魚・卵・豆類などをきちんと摂取することが大切です
乳幼児の食事

DHAレシピで学習力アップ

赤ちゃんの脳は生まれてから240日程で約2倍の大きさになります。ぐんぐん脳が成長するその時期こそ積極的にDHAを摂取しましょう。DHAを多く含むお魚を使ったメニューも併せてご紹介します。
子育てのこと

食育アドバイザー資格とは

食育にまつわる資格としては「食育アドバイザー」「食育インストラクター」「フードコーディネーター」など様々な民間の団体がそれぞれ独自にカリキュラムや試験を設定しています。今回は、このうちの「食育アドバイザー資格」についてご紹介いたします。
乳幼児の食事

全国に広がるこども食堂

「こども食堂」は、2012年より東京都大田区にある八百屋さんが始めたのをきっかけに、全国に広がり、現在では全国で2,200カ所の「こども食堂」があるとされ、その利用者は年間で100万人を超えています。今回は「こども食堂」の問題とこれからについてご紹介いたします。